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金沢競馬場訪問記

金沢競馬場訪問記

ホント何年前か分からないほど久々に金沢競馬場に行ってきました。そこはいい意味でも悪い意味でもあまり変わり映えしない競馬場でちょっと驚きました。JBCが行われた事で施設もソコソコ綺麗になっていたが、昭和の雰囲気も残っていて、私にはピッタリな感じなのだが

ソツなく公営競技を運営してます感が満載で、次の一歩が踏み出せないでいる。いや、踏み出す必要性を感じていない?最低限のファンサービスはあるんだけど、やはりお役所的な感じが否めない。

ばんえい競馬がJRA発売が無くても売り上げが上がっているのは、やはりあのファンサービスがあっての事だと思う。民間のオッズパークが運営を携わって、そのノウハウが継承されているからなのだろうが、サービス精神がしっかり根付いてると思う。イベントだけではなく、LIVE放送で行われている「ばんスタ」も秀逸。なんでもイベントをやればいいというものではないのだけど、やはり攻めの姿勢は必要だと思う。

せっかく金沢競馬にはハッピー君というゆるキャラがいるのだけど、関連のグッズは皆無。

売店の方に聞く機会があったのだが、グッズを作ったり肖像を使うのは自由。だけど、原資は売店組合で出してね、ということらしい。となると自主的に作るのはかなり厳しい状況。

どうやっても最初は赤字必至。浸透してからでも黒字転換はほぼ見込めないので、グッズを作成することはほぼ不可能。

やはりここは広報的に予算化しないと。ま、その必要性を感じていない、危機感を感じていないのなら恐らくここはこのままでしょう。それでも競馬が続いてくれたらこんな嬉しい事はないけど。

もうちょっと踏み込んで、主催側が引っ張って行ったら違う未来像が描けるんだけどな。

優良コンテンツをただの資産的に食いつぶさなきゃいいなと、心から思う。

 

あくまで2018814日に訪問した時の感想であって、その時だけの印象です。現状・実情を把握しているわけではありません。


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